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相続 誰に相談
- 相続対策
相続が起こると、相続が発生してから10か月以内に相続税を申告し、納税する必要があります。この相続においてよくトラブルになることが、相続税の金額が高いということもありますが、なにより誰がどの資産を相続するのか、ということです。相続対策として有効な事例を挙げていきたいと思います。 相続対策における生前贈与 まず相続...
- 税務会計一般
個別具体的な税務相談の具体例としては、節税対策を考えていきたい、相続対策を考えていきたい、というような相談のことです。これらの業務は実際に具体的な税額を計算して具体的な対策を立てていくのは税理士にしか行うことが出来ない業務です。 ・税務官公署に提出する税務書類の作成代行税務官公署に提出する税務書類の作成代行は、例...
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当事務所が提供する基礎知識
Basic Knowledge
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節税対策
個人事業主でも法人でも節税対策を行うことで、手元にキャッシュを残しておくことが出来ます。節税対策といっても様々 […]
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顧問税理士
税務会計業務を行う際には、顧問税理士を活用すると効率よく業務が行えます。顧問税理士に業務を依頼することができる […]
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輸出免税とは?仕組み...
海外向けの取引の場合、日本国内の消費税が適用されず、輸出免税の対象となる可能性があります。今回は、輸出免税につ […]
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起業時に活用できる補...
起業する際には、経営に必要な資金の確保が重要となります。補助金は返済不要のため、採択数に上限があり、応募者の中 […]
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租税条約
海外で仕事をするにあたって、租税条約というものを確認しておく必要があります。この租税条約を通して、日本国内での […]
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外国税額控除
海外で事業を行う際には、国内の法人での所得のみならず、海外での所得も含めて税金を納めることになります。しかし、 […]
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よく検索されるキーワード
Search Keyword
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弁護士紹介
Lawyer

代表税理士五十嵐 知弘(いがらし ともひろ)
成長と成功のパートナー ”Client First”をモットーにしています。
明治大学卒
2001年にアーサーアンダーセン税務事務所(現KPMG税理士法人)入所。
同社にて上場企業、外資系企業への国内・国際税務サービス、連結納税・組織再編アドバイザリー、デューデリジェンス、富裕層への資産税関連サービス等、多岐にわたる業務に携わる。
外資系証券会社にて不動産ファンドの財務・経理に携わった後、桜田・五十嵐税理士法人を設立し、現在に至る。
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事務所概要
Office Overview
事務所名 | 桜田・五十嵐税理士法人 |
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代表社員税理士 | 五十嵐 知弘(いがらし ともひろ) |
所在地 | 東京都目黒区上目黒2-9-1 中目黒GS第1ビル3F |
TEL/FAX | TEL:03-6303-2440 / FAX:03-6303-3460 |
スタッフ | 税理士:7名、有資格者:1名、公認会計士:1名 |
営業時間 | 平日 9:00~18:00 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |
定休日 | 土・日・祝日 (事前予約で休日、時間外対応可能です) |